成年後見制度とは:セイネンコウケンナビなら任意後見・法定後見など成年後見制度に関する情報満載!

成年後見制度とは

成年後見制度とは?

成年後見制度とは,ある人(以下「本人」といいます。)の判断能力が精神上の障害により不十分な場合(記憶力などに障害のある高齢者,知的障害者,精神障害者など),本人を法律的に保護し,支えるための制度です。

例えば,本人のために預金の払戻し,解約,福祉サービス契約の締結,遺産分割協議,不動産の売買などをする必要があっても,本人に判断能力が全くなければ,そのような行為はできません。

判断能力が不十分な場合も,これらを本人だけで行うと,本人にとって不利益な結果を招くおそれがあります。

そのため,これらの場合,本人を援助する人が必要で,精神上の障害によって判断能力が十分ではない方のために,家庭裁判所が援助者を選び,援助者が本人のために活動するのが成年後見制度です。

したがって,本人が単なる浪費者であったり,性格の偏りがあることだけでは,この制度を利用できません。

また,本人を保護するための制度ですから,本人の財産を贈与したり,貸し付けたりすることは原則として認められません。

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  • 成年後見制度のお金について

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